熊野方面ライトワーク・2日目

今年の5月下旬に伺った熊野方面ライトワークの備忘録、ご紹介です。

2日目は、朝から速玉大社に伺いました。

速玉大社を後にし、次なる場所へ向かおうとしたとの時、急に速玉大社の摂社・神倉神社に行かねばと感じてしまい。。猛ダッシュで神倉神社へ向かいました。


断崖絶壁というか、かなり急勾配のゴツゴツと不揃いな石で組まれた危険な石段を、ゼェ〜ゼェ〜言いながらながら駆け登りました。

その甲斐あって、頂上でワークをした後に、こんな祝福がありました。

真っ直ぐに光が降りてきました。真夏日の中、汗だくでワークした甲斐あり。。
しかし、すごい巨岩です。

満足し切って、また危険な石段を駆け下りました。疲労感満載なのに、清々しい気持ちでいっぱいになりながら、足取り軽やかにこの地を後にしたのでした。

その後、本宮さんにも伺いましたが、神倉さんに立ち寄った為、本宮さんも猛ダッシュ。。何とかこの日のワークを終えました。

この後、奈良入り。。十津川の宿に辿り着きました。さすがに疲れ果てたので、早速、掛け流しの温泉に浸かり、さっさとお夕食をいただきました。

この夜、光の戦士の指導で、ロンドンの仲さんからお電話をいただくことになっていましたので、ドキドキワクワクしながらコールを待ちました。セッションでは、今回の熊野方面のライトワークのこと、龍の玉にまつわる夢を見たことなどを話し、龍族の話しも出てきました。いつも通り、とても刺激的な有意義なセッションでした。

2日目のライトワークでは、何と言っても、神倉神社がすごく印象に残りました。そこでは、光の戦士として、シリウス系の仕事をさせていただけました。龍との縁もそうですが、どうも私は、シリウスに関係が強いようです。

明朝は、この十津川村にある玉置神社を訪れる予定です。光の戦士として、この熊野に呼ばれた意味が明確になるといいな、と思っています。仲さんとのセッション後、また温泉に浸かってまいりましたー♨️。

今夜も早く寝て、明日に備えます。

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