熊野方面ライトワーク・3日目

今年の5月下旬に伺った熊野方面ライトワークの備忘録、ご紹介です。

3日目の今日は、玉置神社へ。。

おおよそ曇り空で、太陽は雲を通して薄っすら見える程度。。前日までが照りつけるような暑さで参っていた為、むしろ好都合ではありました。

鳥居をくぐって本殿まで、早足で山道を歩くこと15分。。きれいに整備されており、ここは歩き易かったです。

本殿から先、山道を10分程度駆け上がったところに奥の院、玉石社がありました。

この奥の院の前に佇んだ瞬間、突然、龍を感じました。

上記の写真、白玉だけを見てください。何だか、龍を横から見た姿に見えませんか。気付いてあっ!と思いました。。意味があるか、どうかは分かりませんが。。

奥の院の玉石社で龍を感じ出し、玉置山の山頂まで、よじ登るように山道を進む中、10分ほどでしたがずっと龍を感じていました。山頂到着寸前、あぁーっ!!そうかぁ。。と合点がきいたというか、メッセージがおりてきました。なるほど、なるほど、と頷きながら、思わず高次元意識レベルで様々な存在に問いかけた私。。一緒について来てください。今すぐに、と。。

山頂にて、集まってくれた存在と共に意識を合わせ、ワークをすると、半透明の美しいレムリア龍が現れました。後一歩で、私が持つ龍の玉を、それを使ってくれる龍に渡せるところでしたが、ともかくできることをやり、今後必要となることの準備は終えられた、と感じました。後は次の満月を待とう、そう信じて下山しました。

ワークを終え、来た道を戻ると、本殿から太鼓の音が聞こえ、ご祈祷が始まりました。祝福だぁ。。タイミングいいなぁ〜。。と上機嫌の私でした。

美しい清流を眺めながら、吉野を後にしました。収穫の多い3日間でした。

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