今年の5月下旬、数日間に渡り、熊野方面へライトワークへ伺いました。その時のことを書き留めていましたので、ここにご紹介してゆこうと思います。

その頃はまだ太陽神官に覚醒していなくて、カリスマシャーマンや新精霊シャーマン、主には光の戦士としてライトワークを行なっていました。太陽神官とは全く異なるライトワークをしていたなぁと、今更ながらそう深く感じています。

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無事、3日間の熊野方面でのライトワークを終え、今から京都へ帰る途中です。この3日間を振り返ってみようと思います。

1日目、那智大社、那智の滝などに伺いました。

人間としては私一人ですが、光の戦士として、今回のライトワークを行う為の高次元存在のチーム編成もして臨んだので、私一人ではできないこともできたと感じています。

那智の瀧で浄化を始めると、その瞬間、大きな金龍が現れ、ダイナミックに天空を駆け巡りました。すると、私の中の白龍が顕現し、その金龍とコラボ、重なり合うように二体が天空を舞っている姿が美しかったです。

この日の宿のホテルに戻り、ふと窓の外の美しい夕焼けに目をやりました。

刻々と空の景色が変化してゆきます。美しいなぁ。。そう思った瞬間？？？となりました。

空に龍が現れました。今日のライトワークの成功を伝えていただいたようでとても嬉しかったです。そんなこともあり、この日の夜はとっても気持ちよく眠れました。

すべての存在に感謝しつつ。。愛に包まれながら眠りにつきました。。

熊野方面ライトワーク・2日目に続く。。